NHK放送番組に『フォルダブル（Foldable）』が登場！

2019年11月19日放送のNHK「おはよう日本」の番組コーナー「まちかど情報室」にて、ECBBが開発・販売を行っている最軽量・極薄のモバイルスタンド『フォルダブル（Foldable）』が紹介されました！(20日に再放送もされました)

本日2019年11月19日放送のNHK「おはよう日本」の番組コーナー「まちかど情報室」にて、
ECBBが開発・販売を行っている最軽量・極薄のモバイルスタンド『フォルダブル（Foldable）』が紹介されました！
20日にも再放送され、話題沸騰!注文も殺到し、皆さまにフォルダブルを知っていただく貴重な機会になりました!

まちかど情報室は、毎朝放送のNHKおはよう日本の番組コーナーの一つです。
視聴者の興味をそそる、ユニークな便利アイテムや革新的なサービスを、毎日紹介しています。
毎回決められたテーマに関する便利グッズが登場します。

11月19日の放送テーマは“ 薄くていいんです”。
持ち運びや収納に便利な世界最薄!圧倒的な薄さの0.8mm、世界最軽量17gのモバイルスタンド『フォルダブル（Foldable）』が紹介されました。

そもそも今回取り上げられたEM商品『フォルダブル（Foldable）』がどんな商品なのか、まだご存知でない方もいらっしゃるかと思います。
『フォルダブル（Foldable）』は、ノートPCやスマホ、タブレット、もしくはkindleなど、あらゆるガジェットに対応した、世界最軽量・最薄のモバイルスタンドです。

その重さはたったの17g、厚さは0.8mmですが、折り紙の技術を応用することで、この一枚の和紙が、ワンタッチでモバイルスタンドへと早変わりします。
使用後に展開すれば、また一枚の和紙に戻るので、持ち運びや収納の際にもかさばることがなく楽チンです。

『フォルダブル（Foldable）』の重要素材が最高級和紙「黒谷和紙」です。京都府綾部市黒谷町で、古くから伝わる伝統技術を用いて作られている黒谷和紙は、京都府の無形文化財に指定されています。1枚の和紙とは思えないほど伸縮に強く、何度折り曲げしても丈夫で、保存性にも優れているため、『フォルダブル（Foldable）』には最適の素材です。

黒谷和紙が完成するまでの作業工程は和紙の原料となる楮（こうぞ）の栽培から和紙の加工まで、すべて手作業で行うことにより黒谷和紙は丈夫な紙となります。
紙すきの工程は「手漉き」（てすき）にこだわり、職人の手で1枚1枚、しっかりと漉き上げています。
安価でスピーディな“機械漉き”の対極にある、“すべてが職人による手作業”だからこそ、素朴で美しく、丈夫で希少価値の高い和紙を育み続けることができるのです。

柄のはいった『フォルダブル（Foldable）』は、「雪花絞り」という日本伝統の染め方を用いて染め上げたものです。雪花絞りでは、和紙をじゃばらに折り込んだ状態で、染料をつけて染めるため、均一で美しい柄に仕上げるのは非常に難しいとされています。
職人技によって染め上げられた、1点ものの雪花絞りの風情をお楽しみください。

『フォルダブル（Foldable）』は、色や柄のバリエーションも豊富で、見た目の美しさや選ぶ楽しみがあることも『フォルダブル（Foldable）』の魅力です。
今回、NHKさんに特集していただいたことで、より多くの方が『フォルダブル（Foldable）』に関心を持っていただければ、この上ない喜びです。
『フォルダブル（Foldable）』が気になった方は、是非、EMストアを覗きにいらしください＾＾

『フォルダブル（Foldable）』商品ページ
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