ECBB Groupは、インターネットビジネス展開しているバングラデシュ国内において、2007年6月より、小学校、孤児院の設立、運営を開始します。
ECBBは
Design the whole product
をスローガンにパートナーのWEBビジネス成功に必要なものをすべてを提供することを目的としています。
そのために、絶対の理念として、
Going Global, Internet Love.
を掲げ、事業ドメインである「インターネット」に愛と感謝を持ち、グローバルな仲間とグローバルなビジネスを展開しています。
(ECBB Group 100名のうち65%は外国人で、7-8カ国の人材で成り立っています。)
「Going Global」の本当の意味は、
世界の差を無くしたい。平らにしたい。
貧困を含めた様々な問題と戦い、教育を含め、次の時代のために何かをしていきたい。
少数派の人の希望の光になりたいという意味です。
「Internet Love」の本当の意味は、
わくわくする、どきどきするような何かで、人類を進化させたいということです。
今回、ECBB Groupは、理念である「Going Global」を体現していくために、世界貢献活動として、ECBBがインターネットビジネス展開しているバングラデシュ国内において、2007年6月より、非営利の小学校、孤児院の設立、運営を開始します。
完全無料、完全生活保護で、国語、英語、算数、コンピュータ(インターネット)等を教えていく予定です。
生徒は、代表の松浦自ら、ストリートの親の居ない子供たちを連れてきます。
ECBBは、代表の松浦含め、恩恵を頂いているバングラデシュの社会現実、リアルを目の当たりにしています。
そうしたことから、絶対に目をそらさず、自分達でできるなりに、真っ向から戦い、愛、夢、信じられるものがあるということを未来の人類に伝えていきたいのです。
少しでも世界を良くすることに力になれればという気持ちなのです。
もちろん、お取引先様、関係者の皆様、含め、業務、サービス、には何ら影響はございません。
これは、ECBBの会社としての世界貢献活動です。
ECBB VISION
です。
宜しくお願い致します。